笑いかけてくれた そのことだけで 日を追うほどに切なくなって 真夜中のコーヒーと本とCDと冷やりとした空気と虫の音に 持て余した想いがゆるり溶け出す どこへも行けない けど どこへでも行ける きっと僕ら今日も夢のトンネルですれ違ってるから
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