「ラブソング」 山の向こうに 赤い夕日が 沈んで浮かぶ 月 きれいね 星を数える 時計の針を止めてしまおう もうこれ以上 何も欲しくない 窓の向こうに 続く青空 何故か悲しい 記憶さわぐ 見えない不安 果てない夜の明かり たやさず 大事な君と はぐれないよ…
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