「ビール」 寂しい夜にすきま風 君のいない私に慣れない わかった顔されたくなくて 平気なふりで笑う 気持ちの奥に隠してる ちぐはぐな心をごまかす 否定は胸に呑み込んで あいまいに頷いた 泡で流し込んで忘れた それでいいはずないのに 傷を見て痛みは見な…
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