「空の下」 遠くの空に沈む夕日を一人 見送りながら遠い君を思った どれくらいとか どうしたらとか わからないけど わりきれなくて 背伸びして届けた言葉の裏側で 行き場のない想い持て余し 僕らはなればなれ 夜にさざめく人の波に泳ぐ 耳を澄まして見えない…
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