「初夢」 僕に会いたかった君の夢を見て目覚めた 君に会えなかったこと思い出す夜明け前 近くて遠い音の波間に揺れる想い 忘れて忘れられない僕を置いてきぼり 見渡す空は果てしなく広く まどろむ僕を誘う遥か彼方へ これでよかったのかわからないけど大丈夫…
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