「ゆきどまり」 どうやってここに来れたのかわからない 上り坂背中押す君の声に急に楽になったんだ 波の音 潮風と 肌を焼く強い陽射し 白い雲 空高く きりもなくつのる想い 寄せては返す波に遊ぶ ずっと待ってた気がしてるこんな日を 君の腕の温度夢に見るほ…
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